2005年9月4日(日)
第14回日本海クラシックカーレビュー

 前日は雨が降っていたので心配していたのですが、当日は曇り。ただ、お昼近くになって降り出してきたのが残念。まっ、朝から降らなかっただけでもよかったと思わなくちゃ。でも雨が降ったとたん、会場にいた人数がどっと減ったような気がしたんですが。

入場するエントリー車たち。 今年はR380。
2000GT、ジャガー、コブラ。どれも夢のような車たちです。
昔のスポーツカーのインパネは、今見ても味があると思うのですが。
会場の様子。時間が早いので、まだ人もそんなに多くないとき。
エンジンルームもピカピカ。そして今では考えられないことだけど、スペアタイヤが。
カリーナの縦型テールランプ。 クラシックカーショー定番の車種。 オーバーフェンダーのないハコスカ。
ミスヒスイレディ、だそうです。 シーサイドパレードランに出発。
スタートなのになんでチェッカーフラッグ?まっ、いいか。肝心なのは車だから。
大勢の人に見送られて出発。ちなみに2台は完走できなかったそうな。