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 数はそれほど多くありません。暇なときに作ろうと思ってとっておいたのが、いつの間にかたまってしまいました。ということは、暇なときがなかったということでしょうか。いえいえ、単に面倒くさいことがスキじゃなかったということでしょう。ということで、私の性格のおかげで作られないまま積み上げられているかわいそうなプラモ達です。

ここではR30のプラモデルを中心に紹介します。それ以外のスカイラインは、リストだけになります。と言っても、もともと車種毎に1種類のプラモデルを買えばいいや、と思って集めたものですから、ほんのわずかしかありませんが。


アオシマ1/32の西部警察シリーズ、左からマシーンRS−1、RS−2、RS−3です。どれもヘッドライト点灯可能となっていますが、ムギ球は別売りだそうです。また同じく別売りですが、モーターで走行可能です。再販物ではなく当時の物です。どれも2台ずつあるので、RS−3を1台作ってみました。完成品がタイトル写真の右下のものです。


同じくアオシマの1/24の西部警察シリーズです。こちらは再販物で、右からRS−1、RS−2、RS−3です。RS−2だけは初回限定の渡さんのサイン入りです。1/32と比べると、大きい分だけ部品点数も多いのですが、ディテールはどちらもすばらしく、とてもよくできていると思います。あとは、作る人の技術でしょう。


1/32のパトカー覆面仕様。
これも当時の物ですが、
どうせならマシーンXがほしかった。
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