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オモチャ(その1)

右の白、赤、黒のものはいずれもR31です。チョロQのように後ろに引いて離すと進みます。黒いのは完成品として、白と赤は組み立て式になってました。試しに赤を作ってみたら、デカールとホイール以外黒いのとまったく同じでした。右のはチェリコのビックレーシングです。いつかコースで走らせたいと思っているのですが、いつになることやら。

R34のピカピカチョロQです。裏のスイッチを入れると赤い光が点滅します。暗闇で見ると、車体全体が光ってわりときれいかな。これで、タイヤが動いてプルバックで進めばいうことないんだけど、構造的に無理ですね、やっぱし。

う〜ん、これはイマイチよくわからない、一体どうするためのものなのか。ハコスカの形のテフォルメがとてもすばらしいのですが、意外と硬くて消しゴムでもないようだし、まあ、いっか。

なんとこれは「マシンロボ」というスカイラインがロボットに変形するオモチャ。その名も「スカイラインロボ」、そのままや。バンダイから発売されてて、対象年齢3才以上となっています。トミカより少し大きいサイズで、金属とプラスチックでできてます。左の画像のRSが右のようになります。RSの形の特徴はよくとらえてありますが、やっぱりこれは子供の遊び道具でしょう。

この2台はQピットミクロ80の1/80ダイカスト・スケールモデルのRSです。もとは青と黄色だったのを、塗装を剥して白と赤黒ツートンに塗り替えてみました。このボディなんと金属製でトミカよりよっほどしっかりしたディテールです。おまけにチョロQのようにプルバックモーター付きで走らせることもできます。これはなかなかイイかもしんない。

完成品

塗装剥離時

オリジナル品

オモチャ屋さんには必ず置いてある「ラジカン」シリーズのGTRです。おもしろそうだから買ってみたのですが、これがまた本当におもしろい。畳の上に缶ビールをパイロンがわりにして2本置き、8の字に旋回させようとするのだけど、ドリフトも派手だしなかなか難しい。むきになってがんばっている私に妻は「うるさいからあっちに行ってやって」。ロマンのない人。

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